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看板広告で実際、不労所得を得ている二人の地主様の収入例を見てみましょう。

事例1: Aさんの体験

Aさんは、自身の所有するビルの外壁に看板を設置しました。

仲介会社への手数料を払うのがもったいないと感じ。

自費で６０万円、設置費用にかかりました。

広告オーナーがみつかったのは３年後でした。

収入は年に一回広告主から３０万円振り込まれました。

その後は安定した収入を得られるようになりました。



事例2: Bさんの体験

Bさんは、自宅の駐車場の一部のスペースを活用し仲介業者を使い看板を設置しました。

自費で仲介手数料を含め１００万円、設置費用にかかりました。

仲介業者を使ったため翌月から広告オーナーが見つかり、

看板の収益で翌々月から毎月１５万円振り込まれました。

その後は安定した収入を得られるようになりました。


結果

Aさんは利益がでるまで約６年かかりました。

BさんはAさんより初期投資が４０万円多かったものの投資金回収、

利益がでるまで約８ヶ月しかかかっていません。

しかも年収は１８０万円でAさんより１５０万円多いのです。



当社はオーナー様案件を多数用意しております。

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